ダウン症のお子さまと保護者さまの会にて「発達支援療育セミナー」

認定NPO法人日本ポーテージ協会川崎麻生支部 / 育児サークルスイミー・俊元会さまにお声がけいただき、川崎市へ。

 

ダウン症のお子さまと保護者さまを対象にした療育セミナーを担当いたしました。

 

内容は

「親子で一緒にリラックスして楽しめ、発達をサポートするタッチングやエクササイズ」。

 

長く同僚でIMSI学院長の冨野さんが活動に参加されている会。

 

この団体の方が、私がしている原始反射統合などの運動刺激やママさん向けのリラックス方法に関心を持っていただいたことがきっかけで、お声がけいただきました。

 

私も冨野さんから、ポーテージさんのメソッドやサービスが、お子さんにも、自分にも役立っていることや、先生がとっても素敵だと話しているので、とっても、楽しみにしていました。

 

認定NPO法人 日本ポーテージ協会さんのパンフレット。

 

アメリカで50年近く歴史あり、国内でも各都道府県で行われている発達支援プログラム。

運動だけでなく、行動や認知機能、社会性など、発達段階の項目が細かく具体的にあり、

専門相談員からの指導や、家庭訪問がうけられるシステムになっています。

 

 

また、親の役割の大切さをとらえ、子どもの発達に加え、

 

親がリラックスして安心して、効果的に取り組めるような、

 

「親によりそう、シンプルで役立つプログラム」という特徴があります。

 

 

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実際のセミナーでは、

 

お子さまと保護者さまが、自然と楽しめてしまうエクササイズや、

 

体の動かし方、触れ方を交えて、紹介を。

 

また、それぞれのお子さまの原始反射や姿勢反射の統合の様子を観察して、サポートになるタッチングや動き、また、サポートする側のお母さまの姿勢や動き方などを、個々にご案内する時間も。

 

 

お母さま、お父さまのリラックス感と、お子さまの天使のような笑顔、

 

お友達とのかかわりやスキンシップ、

 

家族でのペースが保たれ、とても気持ちよい空気がうまれていました。

 

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セミナーを終えて、ポーテージの先生からご感想が届きました(許可をいただき、掲載いたします)

 

 

本日の勉強会では、お忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。

参加者の皆様、本当に喜んでいらっしゃいました。

 

私が感動したことは、お母さまやお父さまがたが行う、お子様への接し方、についてです。

 

コツ(ツボ?)を実践することで親子関係も無駄な力を抜いて、リラックスしてふれあい、コミュニケーションを取りあうことで愛着関係がさらに増していくことを教えてくださりとても感動いたしました。

 

皆様がニコニコと楽しそうにお帰りになられたことが何よりの証拠です。

 

今後ともなにかとご相談させていただくことがあるかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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支部の仕事やお声がけいただきました藤田さんと一緒に。

 

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原始反射統合と、親がリラックスして行える発達支援

 

知識は役立ちますし、経験も役に立ちます。

 

けれど、不安や迷いがあるとききは、リラックスする下地がないと、

創造性も、楽しい気持ちも、現実的には、なかなか生まれてこないもの。

 

特にお子さまと接する時間が多い、おかあさまも、発達支援をしながら、同時にリラックスできるようなコツ、日々の暮らしを気持ちよくすすめていくシンプルなコツを知っていただければと思っています。

 

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次の投稿
愛着形成とおかあさんのリラックス
「子育ては、愛情があれば、が、うまくいかないわけ」

 

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原始反射統合ワークショップ

 

こちらは大人向けです。日常生活の中でみかけられる発達の土台となる知識をえたり、それにかかわる実際の体験をしていただく基礎ワークショップです。

 

テーマは子どもの発達支援、大人の発達障がい、情緒安定とストレス適応、運動力の向上、器用性と自己肯定感の形成など、自分で意識してもなかなか変容が難しい「反射」について、実際のワークの紹介となります。

 

すでに、これらを理解しているけれど、現場での導入、指導法が難しく感じている方もご参加いただけますが、重複することもあるかもしれません。私の経験上になりますが、目的が限定されているとき、パーソナルなときは、個人セッション/レッスンの方が、効率がよいのではないかと、思います。

 

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    ダウン症のお子さまとお母様の会で、原始反射のセミナーを

    明日はダウン症のおこさまとお母さまの会からご依頼いただきまして

     

    原始反射のセミナーをいたします。

     

    心と身体の発達、

     

    そして、お母さまがリラックスして、

     

    お子さまの健やかな発達をサポートする

     

    そんな、きっかけとなったら良いなと思っています。

     

     

     

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    週末開催の原始反射統合ワークショップ 

     

    http://www.imsi.co.jp/course/capacity/adult.html

     

    IMSIで行うワークショップは年内最後になります。

     

    もともとご興味ありました方はお早めにご連絡ください。

    どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>

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      医師、心理士の方への原始反射統合セミナー打ち合わせ

       

      今日は原始反射の出張セッションに加えて、来月のセミナーの打ち合わせを。

       

      対象は、精神科医、心理士、保健士さんなど、医療、援助職につかれている方で

       

      テーマは「原始反射とリラックスを上手にすること」

       

      このセミナーでは、もう3、4年目になりますが

       

      カウンセリングの上級講座の中で、講座に参加される方が、

       

      よりよく学びを吸収したり、実際に仕事の現場にも反映させていくためにと、

       

      私を呼んでいただいています。

       

      今までは、ブレインジムを中心とした、立位のワークをしていたのですが、

       

      今回は、原始反射やリラックスを上手にしていく、

       

      そういう時間を提供してほしいと言われました。

       

      心の健康には、身体のワークを使わなければ、つぎなるステップを踏めないことも

       

      あるといいますが、実際には、最近の傾向からすると、ブレインジムではカバーしきれなくて、

       

      というか、ブレインジムのメインの体操ができない人がふえて、

       

      原始反射をみなれければならない事例が多くなってきたと。

       

      緊張が強く、同時にリラックスすることが極端に下手な人の数も増えてきているので

       

      難しくなくて、リラックスできる方法を混ぜてというリクエストがありました。

       

      当日は、リラックス脳でしているシンプルなセルフケアや

      原始反射について、紹介し、ご体験いただいます。

       

      本日は、進め方や内容意見交換を。

       

      専門の枠をこえて共通の効果を求める話し合いは、

       

      いつも学びあり、重要な気づきをもらいます。

       

      心と身体のつながりは、アロマでも身体ワークでも、共通する部分。

       

      当日は短時間ですが、とても楽しみに準備したいと思います。

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      原始反射統合ワークショップ 

       

      http://www.imsi.co.jp/course/capacity/adult.html

       

      IMSIで行うワークショップは年内最後になります。

       

      もともとご興味ありました方はお早めにご連絡ください。

       

       

       

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        ロンドン時代、職場と同僚、昔のお仲間とも

        今日は、ロンドン出張のおまけのお話。自身のSNS投稿から。

        事実なので、特に隠すことはないのですが、久しぶりの英国でテンションが高めです(笑)

         

         

        【ロンドン その他 .僖屬伐甬遒凌場】

         

        カンファレンスをおえて、やっとエールを。

         

        最初に英国でアロマセラピストとして働いた場所は、マリルボーン駅前のランドマークホテル。ディプロマ頂いた2日後から働き始めました。美味しい従業員職食堂は貧乏学生にはありがたい、お客様にも同僚にも恵まれた5星ホテル。なんとも素敵な写真までとって頂きました。

         

         

        【ロンドン その他 ◆_燭なんでも絶対受けたい施術】

         

        「自分でブレンドできる」場所で働きたいと「東洋医学クリニック」でも仕事をしました。同僚だった真美ちゃん。当時から予約は常に完全フルブッキング、効果を感じるのでクライアントは継続する。彼女は腕がいいのもあるが、まるで、統合医療や補完療法、ホリスティックのために生れてきたんじゃないかというくらい特別。今はBond street駅の近くでウエルネスセンター「CHIYU」のオーナー兼セラピストに。英国滞在の最終日、彼女のセラピーを受けられたのは、本当に幸せ!鍼灸から始まり、アロマ、経絡トリートメント、クラニオ、フェイシャルと統合セッションに感動。疲れていたのか、脈診でも舌診断でも腎と脾が崩れている様子。

         

         

        【ロンドン その他 最後の晩餐はギリシャ料理】

         

        CHIYUのセラピストのakikoさんと晩餐。過去20年にわたるアロマ、セラピー、英国の話がもりだくさん。国際アロマ関係の日本とのつなぎ役の仕事も長くしていたこともあり、それが、どんなに大変だか、安易に想像できる私は本当に尊敬。そして、趣味も大切にライブに生きるいつまでも若々しい生き方は、聞いていて感動、そしてスッキリ!

         

        実は、鍼をしたのに、そのことを忘れてしまって、ビールのんで大変なことに。ものすごく酔いが回り、夜中は仕事しようと思ったら、まったくもって、ベッドとお友達に。動けなくなりました。(汗)

         

         

        【ロンドン その他  帰国フライトの前に立ち寄り、その1】

         

        ケンジントン宮殿とガーデンへ。

        時期柄、ダイアナ妃の展示会がありました。

         

         

        私は通常公開されている1700年く」らいの方が興味あったんですが、こちらも丁寧な作りで興味深々。ダイアナさんの活動とドレスとの関係。門の前にたくさんの献花とメッセージが。

         

         

        これから飛行機に乗るので緑に中の公園を歩いて、気持ちよく深呼吸しました。

         

         

        【ロンドン その他 帰国フライト前に立ち寄り、その2】

         

        ビクトリア&アルバート博物館。こちらの英国コーナーをちょこっとみて。カフェでは、ちょっとゴージャスな内装に生ピアノ演奏、癒されます。

         

         

         

        こちらの美術館はとても広いので、もっと時間のあるときに、来たい場所です。そして、好みの場所なんです。

         

         

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        英国でアロマを学び、英国でアロマセラピストとして働いた日々は、大変だったことも多かったけれど、友達や同僚にも恵まれ、やっぱり人生の宝になっています。

         

        以前暮らしていたときは20代、セロリやキュウリをかじりながら、節約、節約!

         

        ポンドが高かったので、貯金の底がつきそうでした(*^_^*)

         

        その後、資格をとって、働いては、また、学校へいって、いろいろ勉強し、また仕事をする、という勉強と仕事ばかりの日々を送っていました。

         

        異国の地で学んだり、仕事を探したり、偶然雇っていただいても、上手くいかないことも多く、それで、凹んだり、また、立ち直ったり、心身ともに忙しい日々でした。

         

        そんな場所には思い出もいっぱい。

         

        そして、今回の出張でわかったのは、やっぱり英国に補完療法はさまざまな事例が多く、

        もっと、いろいろと知りたいなということ、学びたいな、ということ。

         

         

        これからも、時折訪ねたいと思いました♡

        年齢を重ねていますが、マイペースで学びも進めていきたいと思います。

         

        長く、今回の長い投稿も、お読みいただき、ありがとうございました。

         

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        〇英国IFPA AROMA カンファレンスへ

         

        〇IFPAカンファレンス 医療、教育、災害支援、精油の安全性など

         

        〇活躍される卒業生とパリ訪問、薬局では精油の入った製品がありました

         

        芳香の知識が学べる、仏・香水博物館「グラン・ミュゼ・ドゥ・パルファン」

         

         

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          芳香の知識が学べる、仏・香水博物館「グラン・ミュゼ・ドゥ・パルファン」

          国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟IFPA ジャーナル「In Essence」。

           

           

          この中で「芳香の知識」というコーナーで、「アロマセラピストにとって興味深い」と表現されていた香水博物館を訪ねました。

           

           

           

          グラン・ミュゼ・ドゥ・パルファン「Le GrandMusee du Parfum」

          昨年できた、まだ新しい博物館で、諮問機関には香料の専門家だけでなく、神経科学などの専門家もいらっしゃいます。

           

          一緒に訪問したセラピストでディエンチャンインストラクターでもある Aikoさんのブログにて詳しい情報が掲載されています!

           

          https://ameblo.jp/m1208a1022/entry-12309909638.html​

           

           

          私の方からは、アロマセラピストとしての楽しみ方をひとつ。

           

          現代フランスらしい博物館。

           

           

          入り口にて、無料で各国語のオーディオが借りられます(なんと無料!)

           

          最初の訪問先は、香りの歴史コーナーで

           

           

          エジプトのクレオパトラが使ったというキフィやイタリアから香りをもちこんだカトリーヌ、有名どころでは、マリーアントワネットが愛した香りなど、紀元前から20世紀までのことが。

           

          そして、奥へ行くと、紀元前から徴用され、今もアロマセラピストが使う香り<ミルラ>や<フランキンセンス>が世界にどう分布していったかを表す映像など。

           

           

          それから、エジプトの天然物から作り出された香料「キフィ」のレシピや歴史映像が流れる横で白く、大きなシンクが2つ。

           

           

          ここから香りが微量に流れてくる仕組みになっています。

           

          シンクは2つあって、2つとも香りを感じる人と、そうでない人がいるんだそう。

          スタッフの方にお聞きすると、ひとつしか感じない人でも、嗅覚のトレーニングをすれば、香ることができるそう。

           

           

          香水博物館といって、デパートの1Fみたいに強いのかと思っていたらそんなことはなく。

           

          さて、階上には、香料として使われたネロリ、ラベンダー、パチュリ、チュベローズ、ローズ、サンダルウッド、など様々な香りが、面白い方法で試し、説明を聞くことができます。

           

           

          ここに釣り下がっているのは、見えにくいのですがゴールドの機械。

          ボールをとり、鼻にあてると、ほのかな香りがし、耳にあてると、植物の話が各国の言語で聞けます(ハイテク!)私が選んだのは迷わず、日本語。

           

          そして、こちらの映像では嗅覚の仕組みがわかりやすく表現されています。

           

           

           

          こちらは、ローズが好きな人には、特に面白い体験が。

           

           

          ローズの中の特徴成分にはいくつかがありますが、特にどれを大きく感じとっているか、個性があるといわれます。ここでは3つの単一成分を試すことができます。

           

           

          単一成分 フェニルエチルアルコール

           

           

           

          三角フラスコからパフをつかって香りをだすのが、いかにもフランスという感じで楽しくなります。

           

           

          その他にも、書籍や実際に香水のコーナーも。

           

          日頃、香水をもつことのない私も、瓶やパッケージのデザイン、文字の時代などには興味があります。パッケージはゲランの優しい感じが気に入りました。

           

          その他、この日は行われていませんでしたが、

          香りをクリエーションするワークショップも行われています。

           

          建物の内装は近代的で、中庭から緑もみられ、美しい場所に。言語の心配もありませんし、パリに行かれる際には、訪問されてもよいかもしれません。

           

           

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          〇英国IFPA AROMA カンファレンスへ

          〇IFPAカンファレンス 医療、教育、災害支援、精油の安全性など

          〇活躍される卒業生とパリ訪問、薬局では精油の入った製品がありました

           

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            卒業生のサロンを訪ねて、パリへ

            英国ロンドンで開催されたIFPA Aroma2017 カンファレンスに参加した翌日、フランス、パリに移動しました。

             

            フランスではIMSIスクール卒業生の方を訪問し、サロンで使用するアロマセラピーブレンディングの監修を。

             

            今年の4月からパリ在住となったAiko Kikuchi Surruscaさん。

             

            Aikoさんは、IMSIでブレインジム、原始反射、フェイシャル、ディエンチャンアドバンスまで受講され、年5月には、ディエンチャンのインストラクターの資格も取得。元々はバレエをされ、指導にも長く携わってきた指導者であり、セラピストでもいらっしゃいます。

             

            日本でAikoさんのリクエストを重ねて4種類のブレンドを作成し、持参、それをもとに、パリの空気を感じながらの、最終調整を♡。

             

             

            原始反射やブレインジム、セラピーを取り入れ子育てをされるAikoさんは、とっても優しくて美しいお母さま。そんなAikoさんの温かさが反映された「ブレンド」が出来上がりましたよ。

             

            聞いていると美しい音、ですが、実際に使うとなると難しい!フランス語。そんなフランス語を日々学びながら、慣れない海外で、楽しみながら生活しているAikoさん。かっこよくて尊敬します。
             

            短期間でしたが、植物療法の専門家と面会したり、ハーバリストのいる薬局を訪問したり。

             

            元来好きな、歴史あるクラシックカフェ、モネの睡蓮がみられるオランジェリー美術館へも。

             

            現地に住んでいる方と巡るのは、その街の本来の姿をみたり体験できたりして、とても興味深い。私は、リアルな方が好きなので、ご一緒して下さってありがたいです!

             

             

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            〇パリの薬局で、スタッフのお土産に!

            精油成分が入っている有機認定の服用製品です。ちょっと呼吸器系や免疫系を崩し気味の時に口に入れるグミ。

             

             

            ・ユーカリプタスラディアタ(有機) 0.15%を含む他

            ・グレープフルーツエキストラクト(有機)2%

            ・プロポリス抽出物(有機)0.5%

            なども含まれています。優しい味がなかなかいいです。

             

             

            〇パリ最古のカフェ

             

            AIKOさんのブログに詳しくあります

            https://ameblo.jp/m1208a1022/entry-12309988482.html​

             

            〇モネ睡蓮 オランジェリー美術館

             

             

            日本語でオーディオを借りれば、かなり詳しい説明を、多くの作品で聞くことができます。

            モネ以外にもルノワール、マティス、シスレー、ピカソ、セザンヌなど、さまざまな画家の絵があって、とても充実。私はモネの絵が好きで、椅子があるので、ボーっと座ってしばらく眺めていました。

             

            続き

             

            グラン・ミュゼ・ドゥ・パルファン」香水博物館で香りの歴史と今を知る

             

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            〇英国IFPA AROMA カンファレンスへ

            〇IFPAカンファレンス 医療、教育、災害支援、精油の安全性など

             

             

             

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              International conference IFPA Aroma 2017

               

              英国ロンドンにて開催された International conference IFPA Aroma 2017 に出席しました。

               

              このカンファレンスでは、補完療法の歴史が長いイギリス国内での、アロマセラピー導入から継続、効果などをまとめた講演のほか、ハイチでの地震・自然災害支援について、アロマセラピーを学ぶ人では、知らない人がいないといわれる40年来の専門家であるロバートの精油の安全性・皮膚障害、皮膚疾患など、4つの講演が行われました

               

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              高い専門性をもち、長く継続してきている方の事例と研究結果は、参加した英国アロマセラピストにとっても刺激的で、内容が濃かったようです。ランチタイムやコーヒーブレイクのたびにわくわく感が伝わるフィードバックが聞こえてきましたし、講演後の拍手もなかなか、なりやまず、質問も積極的にかわされていました。

               

              ブログでは、各先生のテーマと私が感じたことを投稿します。

               

              ※写真について

              撮影:小川大輔さん

              カンファレスでご一緒しましたIFPA認定講師の小川さんに許可をいただき掲載させていただきます。(私がとったものよりも、はるかに美しいのです(^^♪)

               

              ※今回のブログの文字数

              実は4700文字くらいあります。

              読み疲れたり、あきてしまうかもしれませんので、先にお伝えしておきますね!

              興味あるところまで、どうぞ

               

               

              <1日目 カンファレス>

               

              IFPA会長で私の卒業校の校長でもあるGabriel Mojay先生から開会のあいさつと各講師の先生の紹介がありました。

               

               

              <講演1> Anita Jamesさん

               

              幼稚園からティーンエィジャーまでの学校、教育機関でのアロマセラピーについて、2003年からの事例が伝えられました。英国の子供たちはADD、ADHD、ディスレキシア、自閉症の数も年々増えているなか、親からのネグレクト、虐待など、不登校など様々な困難をもっている人の数が多くあることが伝えられています。その中で、学校の中で子供たちを癒し、守り、そして大人になる前に、自分に対して悲観的にならず、ポジティブな心身をもつという目的とともに、アロマセラピーが役立てられています。

               

               

              子供たちは、香りをかぐことときに、好みや感想を自由に言える環境をもち、そこから、それまでは、会話やコミュニケーションまで、今まで得られなかったことまでが生まれていくのだといいます。

               

              話を聞く中で、若い時期に、学校という場にも、「自分の居場所」を持ち、安心して、ポジティブな気持ちでいられるように、個人的にも、集団でもアプローチしているというお話がありました。

               

              また、導入の難しさは常日ごろからあっても、多くの教育機関で伝えてきたが、学校側に完全にRefuse されたことはただの一度もないのだそうです。Anitaさんのお人柄や行動力による効果も大きいと思いますが、こういう活動で、子供たちが元気になっていくというお話には、とても深い意味を感じます。

               

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              <講演2>Julia Gravesさん

               

              ドイツ生まれで、アメリカ、フランスなどに住み、生まれながらにしてハーバリストであるジュリアさん。

               

              ハイチで地震に対して、現地で行ってきた自然療法クリニックにおける支援活動の様子が伝えられました。実際の手法としては、ハーブもホメオパシーも、現地のヒーラーやマッサージ師と協力していることもあり、アロマセラピーだけが手法ではありませんが、生きていくために必要なことはなんでもみつけていくという姿勢で、今までに4万人の支援をしてきていて、いまだ続けていらっしゃいます。

               

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              自然災害には、問題や課題、困難は少数でなく、実際に体験している人でないと、わからないほどのこと起きているといわれますが、特にハイチにおいては、伝染病の蔓延、全身の皮膚障害、女性の妊娠、出産、性的被害など、様々なことがあるなかで、「水の汚染」はかなり深刻な問題だったそうです。

               

              きれいな水が手に入らないことによる不衛生状態があり、健康状態のサポートに対して、レッドクロスがきても、支援隊がきても、なかなか改善されていかなく、命にかかわる病気がひろがっていったことでした。

               

              その中で、その汚染水(皆が使える水)に精油を科活用して(かなりかなり、通常の使用濃度は薄い)短期間で驚くほどの皮膚症状の効果があったや、実際に使われた精油の種類や方法などお話がありました。

               

              ジュリアさんの「生きた話」には、あの精油の安全性やエビデンス研究の整理で有名な、ロバート先生も大変興味をもっていらっしゃいました。

               

              地震のあった2010年から7年以上になるこの活動はハイチの村の子供、女性との心と体の懸け橋になっていることが伝えられ、たくさんの支援寄付金もあつめられました。

               

               

              <講演3>Angela green さん

               

              アンジェラさんは2005年からNHS Tustで仕事をし、英国ウエールズ、カーディフにあるクリニカル補完療法のVelindre Cancer Centre にてアロマセラピーを用いたケアをされています。

               

              今回の講演では、キャンサーセンター(がんセンター)と共同して行われるアロマセラピーのなかで、最も大きいタスク「不安のマネジメント」について事例とともに紹介されました。

              このセンターでは、患者さんが無料でサービスをうけることができ、フルタイムやパートタイムスタッフが日ごろの活動をサポートしています。

               

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              入院患者さんは診断、治療のなかで、何度も不安の波におかされやすく、患者本人だけでなく、その家族、周りの人も、そのような心身の痛みを共有することが多いとされています。そのような中で、個人にあわせたアロマセラピーだけでなく、REIKIやリフレクソロジー、リラクセーションテクニックも提供されています。

               

              がん患者さんに生じやすい不安の型や気を付けたいこと、マッサージをすることについての考え方や長期にわたる事例と結果などが伝えられ、また、患者さんに対する言葉の使い方も、とても大切だということが強調されました。

               

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              講演後に先生にお聞きしましたところ、ひとりひとりに合わせたアロマセラピーブレンディングが丁寧に行われていることを知り興味をもちました。

               

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              <講演4> Robert Tisserandさん

               

              Essenntial Oil Safety の著者でもあるロバートさんからは、精油の安全性〜皮膚への強い反応をさけるために〜というテーマでお話が進みました。

               

              ロバートさんは40年以上、精油のブレンディングや活用法の開発、精油の安全性をまとめていく仕事をされているので、アロマセラピーを学ぶ方で、彼の名前を知らない人はいないのでは?とも。近年では数多く行われる世界中のリサーチから、香りの影響を様々な角度からみていくことをされています。

               

               

              講演では皮膚刺激、アレルギー反応、光毒性、経費吸収率、性差、精油の酸化による

              アレルギー反応の違いなど、皮膚と精油について、お話がありました。

               

              私たちの皮膚は、刺激物質ふれても、すぐに、おおきく変化をするものではないけれど、みえないからこそ、原液塗布や高濃度での使用についてのリスクがあるという点もふくまれています。

               

              いくつもの資料やロバート先生の講演から提供されました。

               

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              <ロバート氏の翌日のセミナー>

               

              翌日は、精油の化学や官能基により分類について、5時間の1日セミナーが行われました。

               

              このセミナーは参加している英国のセラピストも、英国在住の日本人プラクティショナーも「頭がいっぱい」「難しい!」を連発しているほど、中身の濃い内容でした。

               

              リサーチといっても、精油だけの研究ではなく、単一の芳香分子であったり、ラットの研究、人研究など、様々なものがあります。そうした中で、香りの使用のガイドラインが導き出され、今まで、普通になんとなく理解されてきたことにたいしても、再度確認していく、という目や意識をもつことが提案されました。

               

               

              うーーん!皆がうなり、刺激を受け、活発に意見がかわされる現場

               

              終了後には、IFPA会長から、

               

              「私たちはホリスティックにアプローチすることを大切にしていて、これからも、とても重要なのだけれども、これらエビデンスや、リサーチをみていったり、考えていくということも必要とされるし、その両方が大切。また、こういうことが学ぶことで、さらなる効果や安全性がより良い形でプラクティスに影響していくでしょう」

               

              というようなお話がありました。

               

              ものすごいスピードで、たくさんの資料を、カバーするロバート氏のセミナー。

               

              私の方は、その多くの英語や言葉の詳細をききとることができませんでしたが、時々きこえてくる内容には、なるほどと思うことが多くありました。

               

              終了後にも、英国のIFPA理事や何人かの先生方とお話をしましたが、やはり精油を扱うときには、目的や対象となるケースから考えられる安全性は重要で、それを意識して扱うことが大切なことと再確認しました。

               

              また、香りがもたらす影響について、アロマセラピーの可能性や効果についても、ますます興味をもつ時間となりました。

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

              <2日間のカンファレンス、セミナーをおえて>

               

              今後も英国の本部とは、連携や情報を交換しながら、指導のフレームについて話われることとなっています。今回のカンファレンスに日本から参加して、リアルな声を聴く時間がもてたことは大変大きな意味があったと感じています。

               

              また、世界中で行われているリサーチに加えて、病院、教育、福祉分野で事例が多く、継続臨床されているプロフェショナルのエネルギーの高さに、とてもワクワクと触れることがきましたので、スクールに持ち帰り、講師間でも、模索したいと思います。

               

               

              加えて、私も3年ほど英国に暮らし、アロマセラピストとして働いたときの経験を思い出すと、日本国内で、英国のような導入事例に次々とつながることは、文化や習慣など、人々の考え方からは、実際には難しいと考えられますが、香りが人間にもたらす効果というのは、国籍がかわってもかわることはないのです。

               

              私たちは、病気になれば落ち込むし、心に痛みや苦しさを感じていると、いつの間にか体にも影響するのは、世界中の多く人で共通なことかもしれません。

               

              様々なことから、香りによる心身の不調和の改善、病気で治療されている方へ、安全性を踏まえた補完療法、ライフスタイルの支援など、それを必要としている人に、届けていきたいと思います。

               

               

              <予告> 

              以前より、志高く学んでくださっているIMSIの卒業生、在校生に向けに今回の報告会もしたいと思います。

               

              英語の超好きな方、本をコツコツ読む、文字情報が得意な方、薬剤師さん(今回は薬学の話多かったです)看護師、医療関係者の方で、IMSIで学ばれた方も、多いと思います。

               

              そんな方の解読応援も、とてもウエルカムです。

              もちろん、そうでない方もウエルカムです。

               

              ロバートは「今回僕のセミナーで話すこと吸収するのは2%くらいかもしれない」なんていうジョークみたいなものから始まりましたら。

               

              じゃぁ英語が?の私は、何パーセントになるんだ??(笑)

               

              新しい学びを、もっと楽しく、一人でコツコツより、グループの場から得たい方、ぜひ予定を開けてご参加くださいね。

               

              日程決まったら、お伝えします。

               

              さて、私は、英国から昨日、パリに移動しました。

               

              IMSI卒業生の方のパリでの活動をサポートすべく、精油ブレンドの監修を現地でまとめるのが大きなお役目ですが、他にはいくつか訪問を予定しています。

               

              また、世界的な香りの博物館もありますし、歴史と文化の街ですし、さまざまなものを吸収していきますね。

               

              さて、予告どおり、ものすごい長い投稿になりました。

               

              こちらの投稿を途中で、閉じずに、読んでくださった方、

               

              途中のマウスをクリックしたくなる場面がたくさんあったかもしれません(^^♪。

               

              最後までお時間をとっていただき、ありがとうございました。

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                英国ロンドンにて「IFPA Aroma 2017 International conference」

                 

                英国ロンドンにて開催される「IFPA Aroma 2017 International conference」にきています。

                 

                前日には会場となるRegent's Universityにて、

                 

                スクール会議が行われ、英国内のスクール、海外からもスイス、ドバイ、中国などの先生方も参加。

                 

                 

                 

                終了後、初代&現IFPA会長のガブリエル先生にお誘いいただき、

                 

                カンファレンスで講演されるJulia Graveご夫妻とお食事。

                 

                生まれながらにしてハーバリストのJuliaさん。

                 

                ガブリエル先生と共に、お仕事の話もですが、これまでの人生や今感じていること、

                 

                楽しく、アットホームで、笑いあり、すごく素敵なディナーとなりました。

                 

                 

                会場近くのリージェントパークはバラが美しくさいています。

                 

                 

                 

                最高の環境の中、本日より2日間のカンファレンスが行われます。

                 

                17年前に学んだRegent's University にて開催されるのは、とてもうれしいこと。

                 

                当時、一緒に通った同僚との時間や、アロマセラピーを学びたくて、この場所に通ったこと、いろいろと思い出します。

                 

                私は28歳で若かった(笑)

                 

                緑あふれる公園の中にある建物、今も、緑にあふれています。

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                会議の前にウエストミンスター寺院に立ち寄りました。

                 

                古い建物、お城、昔の歴史、王家物語?! 

                 

                すごい詳しいわけでもなく、とびとびの理解ですが(笑)

                 

                昔から、好きなんです。

                 

                実は、アロマセラピーのために、イギリスに行ったではなくて、

                最初は、ここの興味からでした(スマイル)。

                 

                英国に暮らしながら、自然に出会い、

                 

                こちらの歴史ある建物や、そこで国を動かしてきた人などの物語に触れながら、

                 

                植物療法にも関心が高まったのでした。

                 

                歴代英国王、女王の戴冠式やウエディングの舞台となり、王家に加え、ニュートンやダーウィンなど歴史に名を刻んだ科学者や政治家、音楽家などの墓所にもなっている寺院。

                 

                その昔から、病気の治癒や奇跡的な回復のために祈りがささげられた聖堂では、今も時間帯によって牧師さんが来てくれます。

                 

                手を合わせていたら「あなたも中に入る?」と声をかけていただき、私も一緒に祈りました。

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                担当講座のご案内

                 

                国際プロフェッショナル  アロマセラピーディプロマコース
                 

                米国教育キネシオロジー財団認定ブレインジムコース

                原始反射統合ワークショップ 

                 

                大切な人のために学ぶリラックス脳3Day コース

                 

                ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース

                 

                 

                0

                  IMSIのスクールサロンのご案内「講師のパーソナルセッション」

                  私が働く自然療法の国際総合学院IMSI

                   

                  「サロンのご案内」のWEBページがリニューアルされました!

                   

                  学院長の冨野先生の「メリディアンセラピー」

                   

                  アロマ主任講師の鈴木先生の本格「英国アロマセラピー」

                   

                  そして副学院長のわたくし嵯峨が行います「ブレインリフレクションセラピー」

                   

                  3つのパーソナルセッション。

                   

                  3人とも、セラピーをそれぞれの角度から、深く深くアプローチしております。

                   

                  ぜひ、内容をご覧いただけたらと嬉しいです!

                   

                   

                  それぞれの先生の特徴がでている内容になっておりますよ。

                   

                  リンクはこちらでございます。

                   

                  http://www.imsi.co.jp/salon/

                   

                  なお、引き続き、ブレインジムや原始反射統合セッションも
                  親子セッションも、ご希望に応じて、お受けしております。
                  どうぞよろしくお願いいたします。
                  **********************************************
                  自然療法の国際総合学院IMSI 副学院長 嵯峨慈子

                   

                   

                   

                   

                  0

                    「過保護のカホコ」と母子の会話

                    「過保護のカホコ」

                     

                    少し前から、テレビ番組で「過保護のカホコ」が放送されていて、10歳で5年生になる息子は、その番組がお気に入り。

                     

                    この番組が始まる前に、山手線電車内に大きく広告が張られていた。

                     

                    それをみて、最初は、過保護なんて言葉、まだ、あったの???

                     

                    「なつかしーい!」なんて思った。

                     

                    家で息子に「学校でそういう言葉使うの?」と聞いてみると

                     

                    「あんまり使わないけど、そういう意味のことはあるよ」と言う。

                     

                    モンスターやネグレクトなど、カタカナ語が目立っているだけのことなのか?

                     

                    番組では、いかにも適役?!という女優の黒木瞳が異常過保護のお母さん役。

                     

                    優しすぎるお父さん役で、時任三郎。

                     

                    ところで、息子がテレビを見ながら「お母さんも、部分的に過保護なところあるよね」といった。

                     

                    「いやあぁ、時々、すごく心配したり、するじゃない、、、、どこか出かけるときとかさ、心配しすぎてたり」

                     

                    「宿題やっていないときとか」

                     

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     

                    なぬ。。。

                     

                    そうか、そう思っているのね。

                     

                    なるほど〜。

                     

                    息子には部分的過保護とうつっているという事実。

                     

                    確かに、怖がりなところとか、●●しないとヤバいでしょ!

                    みたいな考えは、息子に伝わるのね。

                     

                    やはり、子どもというのは、親のことを冷静にみている。。。

                     

                    部分的過保護、ということは、

                     

                    ということは過保護にムラがあるともいえるかな?

                     

                    こういうときは不安や恐れが関係していることが多い。

                     

                    息子と会話をしながら、自らのクセを振り返る母だった。

                     


                     

                     

                    0

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