人見知り対策と心地よい自己開示〜短大での授業から〜

今年も臨床心理士の平間先生がお声がけ下さり、先生のもつ

人間関係論のカリキュラムの中で共同授業をさせていただきました。

 

川崎市立看護短期大学での授業。

特別講師としてお声がけいただき、4年目。

 

人間関係論の授業は1年生の必修で、15回の授業があります。

 

看護師さんという職業は

 

研修、看護師になってから、すぐに現場では、

正しい順序で間違いなく作業を行い

 

それから、自分の言葉でチームでコミュニケーションをしていくことが

とても大事だそうで、指導教官の先生も、

この部分の能力が高いことを期待しているのだそうです。

 

で、昨日の授業のテーマは、

 

 

人見知り対策と、心地よい自己開示。

コミュ障では困ることが多いから、練習をして、対策します。

 

今回の授業では、

 

価値観について、複数の項目から

ストレスのないものを選び、

 

自分が大切と思っていることを、その理由と

その理由となった体験を3分にまとめて話す

という練習をしました。

 

最近の学生さんの傾向としては

 

人の話を聞くのは、苦労なく、実際に上手いけれど、

自分の思っていること、考えていることを

話すとなると、ブロックがあったり、

少し緊張することが多いそうです。

 

これ、大人も同じかも。

 

価値観プラクティス、大人の演習にも役立ちそうです。

 

私の方は、リラックスして、頭を整理して話したり

コミュニケーションをとるための

身体のアプローチ10選をお伝えしました。

 

将来のいつか、必要なときが来たときに、

または、今から

 

必要な人に使っていただけたら、と思います。

 

素敵な看護師さんとして、将来、いろいろな方のサポートをしてあげてくださいっ!

 

 

 

・自然療法の国際総合学院IMSI 

 

・IMSI スクールフェイスブック

 

・著書 『なんとなく不安・・・がなくなる本』

 

英国IFPA認定アロマセラピー・プリンシパルテューター

健康運動指導士

嵯峨慈子

 

 

 

 

 

 

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    高校の部活動における、自信のつけ方

    昨日は、埼玉県熊谷市のラグビー場へ。

     

    高校生の部活のメンタル面のサポートを数年しています。

     

    高校生のチームスポーツはその年の3年生のカラーで

    チームの特長が決まることが多いですね。

     

    月末に2,3年のセッションをするので、

    監督さんからチームについて、選手の様子について、

    状況や希望なども教えていただきました。

     

    今年は、

     

    ・自信のつけ方、

    ・技術面では「足」を使うことが関係する技(例:タックル)

     

    という項目がピックアップされています。

     

    思考やメンタル面の成長が、肉体に働きかけ、

    技術獲得やチームとしての力を高めていく

    つながりを体験すると、

     

    子どもたちは自身で、自らを高め

    成長のスパイラルにのって、加速していきます。

     

    自分で自分ことを信じ、信頼しているのが

    自信。

     

    自信をもつ

     

    というのは、とても本質的なことですが、

    たとえ大人でも、なかなか簡単に得られないと思う方も多いです。

     

    受験勉強の項目にはなかったし、学校でも

    親から習うことも少ないですね。

     

    部活動を通して、スポーツという活動を通して、

     

    自信を高めるには、練習の中に(生活)の中で

     

    どのように行えばよいのか?

     

    プロセスと実践方法がKEYになります。

     

     

    が、、、それよりも、

     

    先にやっておくべきことがあります。

     

    それは、また別の投稿で書きますね。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    今日はこれから、看護短大へ。

    人間関係論の共同授業です。

     

    テーマは「人見知りとの克服と心地よい自己開示」

     

    分かりやすい言葉だと、

     

    ・ラクに人とコミュニケーションがとれる

    ・集団の中で、自分らしく、心地よくいる

     

    ということかな。

     

     

    ・自然療法の国際総合学院IMSI 

     

    ・IMSI スクールフェイスブック

     

    ・著書 『なんとなく不安・・・がなくなる本』

     

    英国IFPA認定アロマセラピー・プリンシパルテューター

    健康運動指導士

    嵯峨慈子

     

     

     

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      「なんとなく不安・・・がなくなる本」(三笠書房)を出版しました

       

      3月18日に三笠書房さんから発売された著書「なんとなく不安・・・がなくなる本」

       

      の出版について、

       

      それから4月5日に行われた 

       

      出版記念セミナーの様子をIMSI TIMESにアップしています。

       

      https://www.imsitimes.com/active/active_29.html

       

      セミナーでは、仕事でお世話になっている方々

       

      だけでなく、

       

      ママ友や大学時代の友人まできてもらって、おしゃべりも。

       

       

      書籍は、講座やセッションとは違った

      働きもあるようです。

       

      日ごろセッションや授業でお会いしないような

       

      知人の知人であったり、

       

      友人の友人であったり、

       

      いろいろなところから、

       

      メンタルアロマエクササイズやりましたっ!

       

      て声をもらっているのです。

       

      書くのは正直、大変でしたが、こういう声があると、

       

      身体からのアプローチやアロマが

       

      メンタルに働きかけること、まとめて、

      「よかった」と思うのです。

       

       

      ・自然療法の国際総合学院IMSI 

       

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      ・著書 『なんとなく不安・・・がなくなる本』

       

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      健康運動指導士

      嵯峨慈子

       

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        人見知り克服・心地よい自己開示「看護短大での共同授業のテーマ2019」

        月曜日は川崎市立看護短期大学へ行きます。

         

        人間関係論のカリキュラムの中で、平間先生との共同授業。

         

        4年目。

         

        今年のテーマは

         

        「人見知り克服・心地よい自己開示」。

         

        共同授業の前週に、平間先生から理論を、

         

        翌週に私が「カラダからの実践的アプローチ」を。

         

        社会人になってのメンタルは、

        学生とは、また違った要素もでてきます。

        メンタルをよくしたいときは、思考や理想だけでは上手くはいかない。

        行動に関係する「カラダからととのえる」こと。

         

        セルフケアやコミュニケーションアップの方法を

         

        学生のうちに、ご紹介しておくことで、

         

        元気に、充実した仕事人生になること。

         

        また、少しでも知識や方法を手にしていることで、

         

        自分や友人をサポートしたり、

         

        自分と価値感が違う同僚、患者さまがいても、

        感情的に落ち着いて、コミュニケーションをとったりという、

         

        「人間関係」をマスターしていくことが目的です。

         

        平間先生との打ち合わせでは、

         

        学生時代に受けた、ほんのちょっと授業でも、

        将来、必要なときがくるときのために

        伝えておきたいな、

         

        ということを厳選して、授業内容を考えています。

         

        ・自然療法の国際総合学院IMSI 

         

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        ・著書 『なんとなく不安・・・がなくなる本』

         

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        嵯峨慈子

         

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          「GoodBrain」ブレインヘルス事業でのブレンディング

          (株)ハコスコ様のVRを利用する「GoodBrain」ブレインヘルス事業とのコラボレーション。

           

          https://hacosco.com/company/#company_info

           

           

          働く大人のメンタルヘルス向上!! 

           

          ブレンディング監修を依頼されています。

           

          アロマブレンディング制作会議中。

           

          30代男性、エンジニアの男性はどんな香りが好みでしょうか?

           

          共同創業者の太田良さまとリードエンジニアの方にテスターしていただきました。

           

          これから香り企画をまとめていきます。


           

          ・自然療法の国際総合学院IMSI 

           

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          英国IFPA認定アロマセラピー・プリンシパルテューター
          健康運動指導士

          嵯峨慈子

           

           

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            動きの探索・カナダ研修ゲ甬遒ら今へ、アクションバランス講座

            モントリオール研修では、爽やかな風を感じながら、会場のハウスまでの20分間のウォーキングタイムが、よい統合タイムになります。

             

            今回の研修では、教室の中は常に4か国がいきかっています。先生が英語で話し、それをフランスに訳したり、スペイン語経由でフランス語に通訳したり、そして日本語も。

             

            本業の通訳がいるわけでないので、皆がアイデアをしぼって、進みます。

             

            「言葉が壁」になるはずが、かえって、皆が親しくなったり、サポートし合うという、空気は、なんとも心地よいのです。さすが、「学びをスムーズにする」キャロルアン先生のもつ、場のエネルギー!

             

            ブレインジムのさらなるステップアップでもある「動きの探索」後半の研修では、レベル1−4(原始反射→動きのパターン→動きの質→ダイナミックビジョン)と胎児の頃から現在までの心と身体の動きを、すべて包括し、統合していく方法「アクションバランス調整」を学びます。

             

             

            過去だけでもなく、今だけでもなく、未来だけでもなく、それらをすべてつなげて考えます。

            これが、現実感を引き出します。(多くの人が過去や未来を生き方に指標にしているため)

            ここでは、今の身体の動きにフォーカスして、そこからヒントをもらって、望む方向に近づけていきます。

             

             

            私たちが、今、している身体の使い方は、基礎動作がもとになっています。コースでは7つの基本動作に分け、それらの質をあげることを体験します。加えて、基本動作は身体だけでなく、私たちの感情や思考、行動パターンにも反映しています。

             

             

            誰でも、感情・思考・行動パターンが、調和し、成長していけばよいのですが、私たちは、成長する過程で、ときに、より難しい方を強いられたり、うまくいかず、あきらめたりする「代償パターン」を身につけて、育つことがあります。

             

            そのようなことを積み重ねていくと、思考と行動、感情もひねりにひねられ、それがいつのまにか、自分のものとして統合されていきます。自然な調和とはずれ、自分で、自分を導くことにストレスが重なります。

             

            たとえば、「これは大切」「こうした方がいい」とアタマでわかっていても、「結局、行動に移せていない」、、、こんなことがよくおこります。

             

            日々の暮らしの中で、感情や思考がうまく、自分の行動につながっていないケースです。

             

            これは脳の使いグセの仕業なのですが、そこからの変化成長を進めるときに、「アタマから」ではなく(説明や理論、理屈で自分の行動をきめていく)「カラダから」変化成長を引き出す方が、ピッタリはまり、成長しやすい人がいます。

            たいていは、何かを学ぶ時に、理屈どおりにやって、上手くできなかった過去の経験がある人たちです。

             

            私も、そんな人達の一人です(^。^)

             

             

            身体をオーガナイズさせて、感情を整え、自分に必要な思考を引き出す。

             

            そんなモードのスイッチを、自分で押すことができたら、どんな素敵なことでしょう。

            自分がスイッチをおす気持ちよさは、なかなか、言語でも表現できないものです。

             

            この体験が、次の学ぶときの、やる気を引き出します。

             

            10日間のモントリオール研修は、すでにインストラクターになる教育を受けて来たニューヨーク在住のマージ&マリさん、カルガリー在住ディーナさん他7-8人の先輩がいて、理解を深め、人に伝える方法を生で見ることができ、素晴らしい学びでした。

             

            【movement exploration international family】

            動きの探索インターナショナルファミリー

             

             

            わたし自身は、ものごと理解し、学んでいくときに、アタマからよりも「動きを探索」していくことが、何を習得するにも、人生を進めるにも、役立つと改めて実感した研修でした。

             

            まだまだ続けたいのは、ブラッシュアップすることで、仕事やプライベートで、よりよく進化するのを助けている実感と事実があるから😇

             

            2018年の養成研修はこれで終了し、次回は来年の春、福岡で行われます。

             

             

            ケーススタディを取りながら、実践面で学びを深めていきます。

             

            研修レポートを読んでくださった方、ありがとうございました。

             

            自然療法国際総合学院IMSI 嵯峨慈子

             

             

             

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            2018年度

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              動きの探索・カナダ研修レポートだ萓犬眛匹爐海箸貌颪あって、シャイだった!?

              カナダ研修レポートで、言語能力の発達も「身体の発達から」という投稿をしましたが

              そのときの小話で驚いたことをご紹介。

               

              自分が尊敬している人が、実は昔は、苦労した経験があったり、できないことがあったと、知ると驚くことがありますね。

               

              私の場合は、キャロル・アン先生です。

              数年にわたって、コースやセッション同行で学ぶなか、

               

              先生の身体の深い理解と指導法に感動し、できることなら、あんな風に近づきたいと思っていました。

               

              体力も抜群。70歳過ぎた今でも、15日連続でコースを指導していても、疲れるどころか、

              クラスの一人一人の動きや言葉に、集中してみているし、その場でユニークな方法で指導が入ります。

               

              けれど、まさか、そんな尊敬する人が自分と同じような

               

              ・読むことに困難があったり

              ・言語化を難しいと感じていたり、

               

              そもそも、長い間、世界各国で指導し続けてきた先生が、

               

              こどものころは「人見知り(シャイ)でお話下手」だったなんて!

               

              先生と同じゲストハウスで滞在するなか、

              こんな話をしてくれました。

               

               

              「キャロルアン、あなたの説明はとにかく分かりやすい。理論と実際の事例を重ねて話すし、言葉を知らない子供も、言葉が苦手な大人にも、言葉が分かる人(言語力にたけた人)にも、理解できる手法をとっている。これは、昔から?」

               

              と聞いてみました。そうしたら、

               

              「いやいや、私はね、ディスレクシア(文字を読むことに問題をかかえる)で、学生のころは文字を読み間違えていることが多くて、学校の勉強はいまいちだったのよ。

               

              それと、とてもシャイ。小学校はとても静かな子だったのよ。教師になって、子どもたちの指導は得意だったのだけど、言語が大きな意味で変わっていったのはブレインジムに出会ってからね。ここ30年ちょっと前からかしら」

               

              と、意外な言葉がかえってきます。

               

              今では、まったく想像できません。

               

              他にも、ブレインジムに出会ったきっかけについても話してくれました。

               

              それは、自分がみつけたというよりも、ナショナルチームのコーチ(スポーツ)をしていた時、アシスタントコーチに

              ブレインジムの存在を教えてもらったんだそう。

               

              これが、出会いのきっかけで、それから自分がしてきた教育と運動学を組み合わせたブレインジムを深め、指導するようになっていたと。

               

              教育キネシオロジーを気に入っている方で

               

              キャロルアン先生の講座を受けたことがある方は

               

              「えー!!あんなに統合していて、コミュニケーションの能力抜群の先生が?!」

               

              と、私と同じように驚くかもしれません。

               

              今日はそんな先生との小話を紹介しました。

               

              またまた、先生のファンになりました。

               

               

              続く・・・・・・

               

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                動きの探索・カナダ研修「感情が安定し、行動に移す」

                動きの探索・カナダ研修レポート

                 

                【身体から学ぶ 「気持ちを安定させて、行動に移す」】

                 

                昨日はホモロゴス(左右対称の)のバランス調整をしました。

                 

                人間の発達のなかで、ホモロゴスの「身体の動き」は、私たちの人生にさまざまなことを教えてくれています。

                 

                人生の最も初期の土台をつくる0〜2歳くらいの間によくみられるホモロゴスの動きをいくつかあげてみましょう。

                 

                ・手をたたく、拍手する(両手をあわせる)

                ・ばんざいをする(手足をのばす)

                ・ヨガのような動きで上体を起こす(腕で上体を上にあげる)

                ・四つん這いの姿勢から上体を前後に動かす(ハイハイの前にするような動き)

                ・立つ(スクワットのような動き)

                ・足をのばす

                 

                など。

                 

                またホモロゴスの動きは、20歳くらいになるまで、繰り返し体験し、大人の私たちの行動をささえる基礎的な運動です。

                 

                この動きがもとになっている、分かりやすい例として「スポーツ」であげてみると

                 

                ・体操(鉄棒や平行棒)の動きのなかにある前転や後転

                ・水泳の平泳ぎや、バタフライ

                ・低い姿勢で身体をあわせる

                ・幅跳のなかの動き

                ・バレーボールのレシーブやブロック

                 

                など、手足を同時に押す、ひく、膝をまげる、とぶなどがありあす。

                 

                私が学んでいるコースでは、

                 

                動きを深め、身体の動きを上達させるためにとどまらず、人生の中で果たしていく意味などを「メタファー」として学んでいます。

                 

                ホモロゴスの動きのメタファーの例を3つほどあげてみましょう。

                 

                ・感情をつくり、それを自分のものとして認める(他者とのコミュニケーションのスタート土台)

                ・行動にうつす

                ・さまざまな動きに「安定」を与える

                 

                 

                私たちの学びを指導するキャロルアン先生は言います。

                 

                「私たちは両足で身体の重み(重力)を感じることによって、身体を安定させることを学びます。両手で身体をささえて、おしたり、ひくことを学びます。

                 

                そしてこれらの、土台は、私たちが望むものを手に入れようとするときの安定をもたらします。特に感情面でのね。

                 

                これらの発達にギャップ(未発達)の部分があると手に入れたいものにむかって、行動を起こす際の安定感にも影響します。

                 

                ・気持ちはあるけれど、行動にうつせない。

                ・感情的な不安定さをもつ

                ・さまざなな環境下で、容易にバランスを崩しやすい。

                 

                 

                そしてこれらホモロゴスの再教育していくことによって、さまざまな動作・行動に対して

                感情的にも肉体的にも、力強さや安定せいがひきだされていくのです」

                 

                ・・・・・・・・・

                 

                この日の私が行ったバランス調整。

                 

                私は、元プロフェッショナルダンサーでシアターなどを長年運営してきたブレインジム歴30年のディンさんと組みました。

                 

                彼のガイドのもと、今まで、まだ気づかなかった私のギャップをみごとに見つけ出し、そこを補強することになりました。それは身体のバランスや姿勢の代償パターンにも気づくものであり、「感じていることをリラックスして言葉にする」という目標の実現に、

                身体で感じる体験です。

                 

                 

                脳で思っていることと、身体のさまざまな筋肉や動きの反応が逆転していたことに気づき、自分でも驚きました。

                 

                続く・・・

                 

                 

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                  動きの探索・カナダ研修レポート言語能力・身体で感じる言葉から

                  【動きの探索・カナダ研修◆/搬里粘兇犬觚斥佞埜修垢襦

                   

                  モントリオール研修の滞在先は、キャロルアン先生とゲストハウスに滞在しています。そして私と同じようにキャロルアンを尊敬しているブレインジムインストラクター益永さんも一緒。3人で、その日に学んだことや、講座のこと、プライベートなことでいつも笑いが溢れ、話がつきない。

                   

                  そんな中、朝ごはんのときに、こんな話になった。

                   

                  わたし

                   

                  「自分が体験していること、動きの探索で学んでいることを言葉にしたいのだけど、それが、本当に難しい。自分が思っていることを言語化するのは、昔から苦手なの……昨日もさっと、20分で終わらせようと、はじめたけど、終わって時計をみたら夜中の13:40だった。予定の2時間オーバー!! で、かけたの、これだけよ…」

                   

                  「自分は感動しているけれど、身体で感じる体験や効果って、ほんと、個人的なものでしょ。とても差があるはず。私の場合は、おそらく大部分の人が普通にできることが、まだできていないこともあって、寝返りひとつでも、それが体幹の筋肉と関係してるとがわかったり、背骨の機能はローリング(寝返り)するときの動き方で、決まるんだ。

                   

                  なるほど、だから、背中の反射と、前庭をよりよく使うパフォーマンスに関係していくるのかって!体験できて、学べるのが(知識が自分のものになる)ものすごい大きな喜びなんだけどね。

                   

                  でも、これをそのまま書こうとすると、頭がうまく作動しないのよ。なぜなら「こんな体験、そもそも、寝返りとかなんて、大人は誰も普段意識していないじゃない、共感少ないテーマだし、(私は)動きの探索を伝えたいと思っているのだから、だれかに役に立つように書きたいと思うんだけどね。それが、なんだか出てこないのよ。

                   

                  それから、「○○にはこんな意味や効果がある」みたいな理論をかくと、その裏には、それを補強する知識・事実(解剖)だったり、発達の個性があったりして、それを書かなければいけないような気がしちゃう」

                   

                   

                  いろいろ書いたりするんだけど、あと読むと変な感じがして、結局全部消しちゃったりということが多いのよ」と、自分のダメダメ加減を話していたら、目の前にいたキャロルアンがのってきた。

                   

                  キャロルアン:

                  「言語での表現ね。わかるわ。それはね、身体で感じることを言葉に表していくことを先にした方がいいのよ。発達的に。身体の中で先にオーガナイズ(まとめる)ことができなわったら、FPR(恐怖麻痺反射)やMORO (モロー反射)がでる。そうするとストレス反応がおきて、thinkig brain(思考)が働きにくくなって、もっとカオスになってしまうのよ。」

                   

                  わたし

                  「なるほど…身体で感じることを言葉にするのが先なのね…」

                   

                  キャロルアンが続けます。先生はこの道、約50年、保健体育の先生として、幼児教育、小、中、高校(18歳まで)で教えていた時代があり、また、大学の授業で「教えるための指導」の教員もしていました。そんな経験から、現実的な話をしてくれました。

                   

                  キャロルアン

                  「子どもたちの、言語能力をつけるには、最初に身体から(経験から)学ぶことが必要なのよ。それをスキップして、言語表現しようとしても、それは発達のギャップをもったまま進むことになって、学びがスムーズに進まなくなるわ。言語も同じよ。よしこは、身体で言葉を表現するのがとっても得意で、クリエティブ。(話しているときボディランゲージに頼っている)それをまず、言葉をするのね。先に、国語的に、こうしたほうがいいとかいう、考えるブレインを使わずに、身体から感じることを表現することを十分にやったらいいのよ。今日はよしこがブログを書くときに、一緒に書きましょう」

                   

                  そして、紙にこんなことを書いてくれました。

                   

                   

                  KISS

                   

                  K…Keep

                  I…It

                  S…Simple

                  S…Sweet

                   

                  Keep it Simple & Sweet

                   

                   

                   

                  続く・・

                   

                   

                  0

                    動きの探索・カナダ研修レポート

                    【2018年8月、カナダでの海外研修】

                     

                    人間の「動き」について学びを深めるため、カナダのモントリオールで行われている「動きの探索・ティチャートレーニングコース」に参加しています。

                     

                    指導するのは、今までのレポートでもたびたび紹介している「米国教育キネシオロジー財団」国際ファカルティの米国キャロル・アン・エリックソン先生です。

                     

                    2013年に初めて先生から学び、それまでに体験していたブレインジムでの効果と、原始反射等が影響する心身の不器用さ理由や改善方法について、ひとつの意味のあるものとしてつながりました。

                     

                    その後、実際に先生の上級コースで学んでいると「身体や動き」そのものが、「お困り対策」をこえて、人間の感情や思考に働きかけ、生きる力を伸ばし、豊かな人生を送ることにつながっていることを知りました。

                     

                    ※「動きの探索」とは

                    身体の学習プログラムで、人間の発達・成長の順序にあわせて、レベル1〜4までのプログラムがあります。フォーカスは「動くことで得られる脳と身体のつながり」です。

                     

                     

                    今回のセミナーに参加しているのは、今後「動きの探索」に効果を実感し、伝えていきたい方々。国籍やルーツもさざまざまな国があり、授業は英語で行われますが、それがフランス語に通訳され、また、スペイン語、日本語もいきかって、国際的でオープンな環境です。

                     

                    体験報告

                     

                    【ゼロ歳の身体の動きにもどって動く】

                     

                    頭が右や左に少し傾いていることで、姿勢が不安定になり、バランス感覚を失い学習や運動がむずかしく感じることがあります。

                     

                    これらの原因のひとつに、生まれて間もないころの運動が不足することよって、いつのまにか、身体の使い方の「くせ」になっていることがあります。

                     

                    その「くせ」は、赤ちゃんのときに足りなかった動きを繰り返すことによって、解放されていきます。

                     

                    赤ちゃんの理想的な寝返りを繰り返し練習しました。

                     

                    寝返りには、「頭・背骨の反射と成長させ、背骨を動かすこと、それにつながる体幹のコーディネーション」を引き出す力があります。

                     

                    なかなか正しい寝返りって、大人になってからは意識しないですよね。

                     

                    腕とか、足とかをつかえば、簡単にひっくり返れるのですから。

                     

                    正しい寝返りって、できてくると、なんとも気持ちがいいのです。

                     

                    練習していくことで、背骨にしなやかさも与えます。

                     

                    また、動きやすい背骨は、

                     

                    「私たちに好奇心を与え、安心して行動を起こす力を与えてくれます」

                     

                    なかなか、腰が重くて、行動に移せないという方、

                    リラックスして参加することが、難しいと感じている方は

                     

                    一度、背骨の動きの様子を確認して、それから、動きのパターンを練習していくと

                    古くからある自分の行動・思考グセを手放せる可能性がありますよ。

                     

                    私も古くいらないクセは解放しながら、再パターン化しています!(^^)!

                     

                    身体と動きの学びは続く・・・

                     

                    授業の後。モントリオール市内のペルシャ料理レストランで美味しい時間!

                     

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