愛着形成 「子育ては、愛情があれば、が、うまくいかないわけ」

 

昨日の投稿

 

ダウン症のお子さまと保護さまの会でセミナーを

 

 

の続き


講座の最後に、ポーテージさんで長年指導されている先生から、愛情と愛着形成について質問がありました。

 

セミナーで実際に行った遊びやタッチングを例にだしてお話したのですが、

 

これは、原始反射統合や日ごろの子供向け、親子向けのセッション、場合によっては大人向けセッションでも共通するころがあるので、少し触れたいと思います。

 

 

「子育ては愛情が最も大切といわれるけれど、、、」

 

愛着形成が大切っていわれているので、多くの方が<アタマ>では知っていると思います。では、どうやって愛着形成できるのでしょうか?

 

実際は、理想は知っていても、なかなか、毎日の様子で、

 

そうなっているかというと、そうでない、、、ということも多いのではないでしょうか?

 

それができなくて、私ダメだな、って思うこともあるかもしれません。

 

もちろん、まれに、24時間、聖マリア? 仏さま?!

みたいな方が、いらっしゃるかもしれません。

 

それは、それは、本当に、素晴らしいなと思うのですが、

 

誰もが、誰もが24時間、愛情全開で人に接することができるか?

 

というと、そうでない人や状況がでてくるのではないかと、私は思っています。

 

愛や愛情というのは<気持ち>が大部分で、自分にも他人にも見えにくい、

 

感じにくい、形の輪郭も、色も、も変化しやすいものだからです。

 

親になって、子どもは、とても大事って、頭では、わかるけど、

 

自分がちょっと忙しかったり、疲れていたり、

 

仕事や、人間関係など、今日はちょっと、上手くいかなかった、って思うことだって、あると思うのです。

 

そんなときには、一番近い、人に特に目がいき、子どもの発達のことで、大丈夫かなって、不安になったりすることも、頻繁にあるかもしれません。

 

動きやすい<気持ち>に頼っていると、揺らぎやすいし、そうでない自分がでてきたら、自分を自分にダメ出しして、責めてしまうかもしれません。

 

そういうお母さまに、結構の数、あってきましたし、私もそういうときがあります。

 

それで、なのですが、迷わない、安心するための少しの発達の知識と

 

サポートする手法を伝えると、何か、この関係がうまくいくことが多いのですね。

 

また、何かアクシデントがあっても、上手くいってしまうとか、そういう、いつの間にかうまくいっている、というケースが生活の中に増えてくるんです。

 

 

きっと<気持ち>だけでなくて、親子で感じやすい、目に見えやすい、体験、<行動>として、積み重なっているからだと、私は思っています。

 

行動も、いやいやだと続かないので、簡単で

 

親自身のためになる、親がリラックスして取り組めるもの。

そいうものの、方が、後々、役に立つことが多いなということも、私は特に感じています。

 

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「自分が、24時間愛情人間は難しいことを知っているから」

 

 

私は「24時間!愛情人間」ではいられないということを、自分で知っています((^_-)-☆)

 

ポジティブな時もあるけれど、超ネガティブになるときもあるし、

怒るときもあるし、冬眠のように、ねているときもある。まぁ、よくいうと、感覚的の方が、優れているわけです。

 

悪くいうと、理知的なところが弱いというか、、、(合掌)。

 

 

もちろん、いつも愛!みたいだったら、素敵だなって思うこともあるんですが、

 

不器用なことも、相当な数、あるものですから、仕事をするにも、家事をするにも、時間がかかるし、苦労することも多くて、自分に余裕がなくなることが多いのですね。

 

だからこそ、ずっと愛情人間、なんていうのは横において、日々の暮らし方を工夫しています((^_-)-

 

すこし長くなりましたが、まとめると、

 

愛情や愛着形成、大事ってわかっているけれど、

 

気持ちだけでは、うまくいかないときもあるっていう前提で、考え、

 

私と同じような人もいたら、と思って、手法をつくったり、提案したりしています。

 

 

発達支援、親子の愛着形成については

 

人間の初期の成長サポートが行えるシンプルな知識と事例をしること。

 

そして、そのほとんどの時間かかわる親が、自分自身に対しても、上手にリラックスするスキルをもつこと。

 

この2つを同時に手にすることは、現実的だし、

「気持ち」だけに頼らない点で、有効であると、私は今までの経験から、そう感じています。

 

そういう意味で、アイデアを出す仕事、

経過をみて、次につなげるサポートは、人間らしくて、奥が深いなと思っています。

 

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原始反射統合ワークショップ

 

こちらは大人向けです。日常生活の中でみかけられる発達の土台となる知識をえたり、それにかかわる実際の体験をしていただく基礎ワークショップです。

 

テーマは子どもの発達支援、大人の発達障がい、情緒安定とストレス適応、運動力の向上、器用性と自己肯定感の形成など、自分で意識してもなかなか変容が難しい「反射」について、実際のワークの紹介となります。

 

すでに、これらを理解しているけれど、現場での導入、指導法が難しく感じている方もご参加いただけますが、重複することもあるかもしれません。私の経験上になりますが、目的が限定されているとき、パーソナルなときは、個人セッション/レッスンの方が、効率がよいのではないかと、思います。

 

 

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